亜硝酸Na(ナトリウム)
主な使用食品 加工肉、生食用の野菜、その他加工食品
危険性 動物実験の結果から突然変異性があり、
染色体異常を引き起こす、
細胞をガン化させ る可能性も指摘されている。
亜硫酸Na(ナトリウム)
主な使用食品 加工食品、エビ、甘納豆
危険性 急性毒性が強く、神経への影響が懸念される。
動物実験では神経炎、胃に出血が確認された。
タール色素 (赤、青、黄の着色料)
主な使用食品 和菓子、菓子類、清涼飲料水、加工食品
危険性 動物実験の結果から非常に高い発がん性が確認された。
腫瘍の数も劇的に増加。
これを踏まえて世界各国では禁止している国が多い。
人工甘味料
(スクラロース、アセスルファムK、アスパルテーム)
主な使用食品 菓子類、清涼飲料水、
ダイエット食品、アイスクリーム
危険性 複数の研究から、脳腫瘍、
高い発がん性があることが確認された。
動物実験では白血 病やリンパ腫の発生も認められた。
安息香酸、安息香酸Na(ナトリウム)
主な使用食品 清涼飲料水、栄養ドリンク、調味料
危険性 ビタミンCと一緒に食品に添加すると
猛毒のベンゼンに変化する。
動物実験では、過敏 症状、尿失禁、痙攣、死亡が確認された。
次亜塩素酸Na(ナトリウム)
主な食品 野菜、果実、海藻
危険性 急性毒性が非常に強い。
カビキラーやハイターの主成分で、
強力な漂白作用もある。
硝酸K、硝酸Na
主な食品 加工肉 危険性
急性毒性が強い。動物実験では中毒を引き起こし、
死亡した例もある。
Ph調整剤
主な食品 弁当、おにぎり、冷凍食品
危険性 指定35種類があり、
その中でも発がん性が認められるものがあり、
使用を禁止している国もある。
Ps.食品添加物扱いされなく、
無添加を謳ってる商品に
入り込んでいる注意したいもの
・酵母エキス
・蛋白加水分解物
・加工デンプン