水道水は危険！というお話し

日本の水道水は危険？


世界でも水道水が飲める国は
そうないはず。

外国なら危険っていうのも

わかるけど、日本は安全じゃないの？

そんな疑問を解消、そして

これを読んだ方が少しでも

健康に近付ければと思っています。



➀塩素がまずよくない

日本の水道水は塩素殺菌されています。

塩素殺菌することにより汚染物質など

きれいになくなったと思いがちですが

殺菌された汚染物質は消滅したわけではなく

水分中に残っています、そして

その殺菌する塩素自体よくないんです。

リスクその１

発がん性がある

水道水飲むだけで

ガンのリスクがあがる？

めちゃくちゃ怖い話しですね。

普段の飲み水はペットボトルで

補っていても、料理はどうですか？

お味噌汁やお米を炊くにも

お水を使用しますよね。。。

又、お風呂やシャワーのお水も

水道水、、

リスクその２

経皮毒がある

お風呂が危険？
水道水は、塩素が髪の毛から
ミネラルを奪っていきます。
その上シャワーを使ってしまっては、
毛からミネラルが抜けていくことを
促進させてしまいます。
細かい穴のノズルから熱い湯を
噴出させている状態は、
塩素の揮発と漂白作用を強力にして
湯の皮膚の当たる表面積を大幅に
増やすことになりますから
シャワーは今の水道水ではかえって
害を促進させてしまうことになり、
シャワーの回数が多くなればなるほど
毛髪は傷むということに気付き
学ばなければなりません。

水汚染によって作られる有害物質で
人体が皮膚から受けるダメージは、
子供の場合は、29%~46%、
大人で50%〜70%になります。
老化した大人の方がはるかに
危険率が高いというわけです。
もちろん、水の汚染の状態や
化学物質の濃度によって
異なりはしますが、
汚染度がたかければ
当然危険率はもっと高くなります。

いやはや、怖いですね、
でも危険性はまだあります。

➁トリハロメタンがやばい
汚染物質を塩素殺菌することにより
発生するトリハロメタンは
人体においても発がん性を
及ぼすものであり大変危険な物質です。
日本の水道水の基準は厳しく
トリハロメタン濃度も人体に
影響なんて出ない！
なんて記述を目にしますが
果たして本当に安心でしょうか。

➂ウォッシュレットをやめよう
肛門や陰部に直接あてるウォッシュレット
綺麗になって気持ちいい〜！
なんて思ってるそこのあなた。
肛門や陰部は１番経皮毒吸収率が
高いんです。
痔になってもいいんですか、、
痛いですよ泣
ペーパーで強く拭きすぎるのも
これまた大ダメージ
肛門、陰部には優しくしようそうしよう。


★対処法★
唯一の対処法は浄水器をつけること！
飲み水やシャワーヘッドなど
簡単に取り付けられるところから
代えていくのが良いです。
本当はセントラル浄水器を導入して
家全体のお水が安心！
というのが理想ですが
費用が高すぎます。（約４０万）

ただ、水道水を使用し続けて
将来かかる医療費に比べれば
意を決するのも良いかもしれません。

愛する我が子、家族を守るには
確かな情報と確かな知識が
必要になってきます。

浄水器にも選び方があるので
次回の記事にしようかと思います。



私自身、女将と同棲するようになってから
勉強をはじめました。
妻は私より１３こ年上で、
自分よりも1分1秒長生きしてほしい。
そんな想いから行動をはじめました。
今までなんて無知だったのかと
恥ずる前に気づく、学ぶ、行動する。
これを心がけました。

今では当店すし処としも
我が家もセントラル浄水器を導入
安心安全なお水で健康生活です。

ちなみに導入したのはアクアス５
株式会社アクアス総研



北千住はお隣、
五反野駅より徒歩4分
すし処とし
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美味しくて、コスパよく
健康に幸せになってほしい。
そんな想いでお店をつくりました。