ファーストチェス理論

ファーストチェス理論とはなにか。

それは人生とは選択と決断の連続である。

そしてその選択の思考の考え方にある

チェスのような最初の1手で戦局が左右されるゲームで

最初の1手を5秒で決めた場合と30分かけて考えた手では

86パーセントが同じ手である。

というので、何事も5秒以内に決断する方がよい。

という考え方だ。

人は誰しも毎日のように選択し決断している。

小さなことであれば、朝起きたら顔から洗う?

それとも歯磨きから?

お風呂は頭から洗う?身体は手から?など、

本当に小さなことでも大きなことでも

選択と決断である。

こと人生においても、

〇〇さんにこう言われたからやる〜

〇〇さんがやってるからやる〜

不都合が起きれば

〇〇さんが言うからやったのに、失敗したじゃない!

など、本人が決めて行動したはずなのに

〇〇さんのせいにしてしまっていたりする。

ファーストチェス理論

自分で考え自分で決めて行動する

そしてその考えはなるべく早く行動することによって

数多くのアクションが可能になる。

何事も日々気付きと学びです。


北千住のお隣、五反野

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