バランスの良い食事とは

バランスよの良い食事とは


ひと口にバランスの良い。

と言っても、どう食べていれば

バランスが良いと言えるのか。


これまた難しい問題である。

昨今の状況を見ると物価高で

良いものは高く一般家庭では

なかなか手の出しづらい、

購入しづらい状況なのは

確かなのだろうが、


『安いものには安いなりの理由がある』


これを踏まえて一度考えてみよう。


安い=大量生産=ホルモン剤の使用

安い=大量生産=大量の農薬

安い=大量生産=大量の添加物


というように、

安いに手を出しがちですが

安い=不健康=将来の病気

これらに繋がり、

将来の病気=多額の医療費=保険

というお金儲けの仕組みの

一つになっていると言っても

決して過言ではないのです。


付け加えるなら、

今の日本人の1日3食は

誰が定義したのだろうか。

本当に3食が健康なのか?


答えはノーです。

胃や腸は心臓、脳と非常に

密接な関係があり、

負担をかけるとその分

胃と腸が疲れていく。

待っているのは体調不良。


胃や腸を休ませるにも

食の間を1回は

10〜16時間間隔を

空けるのが理想的です。


1食目はお昼の12〜13時

2食目の夜は19〜20時

寝て起きてお昼までは何も食べず

胃と腸を休ませる習慣ができると

身体も軽くなり健康に近づきます。


又、食事を作る際の調味料

これらも大いに関係があり

天然、無添加

これらにこだわるとまた一つ

健康に近づきます。


添加物がそんなに悪い?


別途記事にて添加物の

詳細資料を掲載しています。


さて、前置きが長くなりましたが

簡単な食事例といきましょう。


お昼

玄米、納豆、とろろ、

おひたし、お味噌汁


玄米、サラダ、

天然魚の焼き魚又は、

お肉料理

味噌汁


お鍋なんかもお野菜沢山で

魚の切り身や鶏ひき肉で

自家製のつみれなどで

手間はかかるけど身体に良い

ポイント満載です。


料理のポイント


サラダ油などの

油を使いすぎないこと

精製塩などの使用はしない

お肉を食べすぎない

特に豚と牛


海藻類など多めに摂る

カット野菜を使わない

オーガニック調味料

オーガニック食材の使用


電子レンジを使わない

※栄養素が全て壊れる


人工甘味料には特に要注意‼︎


とまあ、あげたら

キリがないですが

健康は食べたものからつくられる。

健康は自分たちで手に入れられる。


正しい知識あればこそ

大切な誰かを守れる

食は最大の愛の武器だと

思っていただけたら幸いです。